地図を使った新たな業務開発

#目黒事業所

#技術職

現在やっている仕事の内容について教えてください。

位置情報を活用した「調査アプリ」の開発を行っています。社内外の様々な困り事をヒントに、GISやWEB技術を駆使して解決する製品サービスを日々考えています。他には地理空間情報のデータを視覚化するWebGIS開発にも取り組んでいます。会社として紙で出力する地図を作り続けてきましたが、新たな市場要望を踏まえてWebブラウザでいつでも誰でも閲覧できるWebマップの必要性が高まっているので商品化に取組んでいます。
やりがいや楽しさを感じる部分、大変な部分を教えてください。

今まで会社に無かった技術提案や企画を行っていますので、そこには大きな「やりがい」と、とても「苦しい部分」の両方を感じています。市場リサーチやお客さまへの新規提案などを通して新しい業務をプランニングする事はとても大変ですが、提案が通り1つの業務が形になった時は大きなやりがいを感じます。調査アプリがまさにそうで1年近く掛かって形が出来ました。これから多くの人に知ってもらい使ってもらえるよう活動していきます。
これから武揚堂でやってみたい仕事があれば教えてください。

会社が長年収益の柱としていた地図調整業務の他に、WEBやシステムを活用して収益となる事業を作り出したいです。新たな分野でやってみてはじめて理解できることもありますし、一緒に働く仲間の業務を理解することもそれが新たなる企画に繋がる事もあると思っています。一つの会社の中に地図作成/デザイン/印刷など/様々な課題解決/顧客支援につながる部門チームがあるのが当社の特徴です。まずは自社開発に取組んでいる調査アプリの実績を作っていきたいと思います。
今後の目標を教えてください。

創業から現在に至る120余年の社歴の中で、多くの先輩方が時代に合った「仕事」を作り続けた事で現在に至ります。同時に「新しい事」も数年後にはすでに「古い事」に変わり、その仕事もやがて消滅していきます。事業開発を担う社員に課せられた責任と期待は大きいと実感しています。地理空間情報やWEB技術の知見を積み重ね、その時代の会社の売上を担っていけるよう取り組んでいきます。新たなアイデアとして産み出した調査アプリやWebGISを新しい事業に作り上げていきます。